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食洗機洗剤でコスパ最強!計量いらずで簡単な『ケースひとふり君』を試してみよう

momo
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こんにちは。momoです。

今回は食洗機洗剤でコスパにとことんこだわるあなたに朗報です。
紹介するグッズを使えば今までめんどくさかったあの作業がなくなります。

今まであの作業が嫌いで粉末洗剤を利用しなかったあなたも使いたくなるかもしれません。

気になる方は最後までお付き合いください。

食洗機洗剤で最もコスパが良いのは粉末洗剤

詳細はこちらの記事でご確認いただきたいのですが、食洗機洗剤で最もコスパが良いのは『粉末洗剤』です。

粉末洗剤
粉末洗剤
1回のコスト
2.56円
1年のコスト(1日1回)
936円
1年のコスト(1日2回)
1872円
液体洗剤
液体洗剤
1回のコスト
4.27円
1年のコスト(1日1回)
1,558.6円
1年のコスト(1日2回)
3,117.1円
タブレット洗剤
タブレット洗剤
1回のコスト
9.17円
1年のコスト(1日1回)
3,348.2円
1年のコスト(1日2回)
6,696.5円

上記の比較表は以前の記事から一番安いものを引用してきました。
こちを見ても以下のような結果が出ています。

粉末洗剤 vs 他の洗剤
  • 粉末洗剤 vs 液体洗剤
    • 1年間(2回/日)で1,200円程度粉末洗剤が安い
  • 粉末洗剤 vs タブレット洗剤
    • 1年間(2回/日)で4,800円程度粉末洗剤が安い

このように食洗機で利用する粉末洗剤は他のタイプの洗剤と比較するととてもお得な洗剤と言えます。

コスパはいいけど粉末洗剤ってめんどくさい。

タイトルのように粉末洗剤はめんどくさいという印象があります。

何がめんどくさいのかというと….『毎回計らなければならい』ということです。

液体洗剤についても同様かもしれませんが、タブレットであれば一つとってそのまま「ぽいっ」とすれば良いのでこれがめんどくさいという方は多いのではないかと思います。

とことん利便性を求めるのであればパナソニックが出しているフラグシップモデルは洗剤自動投入機能がついています。

新旧比較記事も書いているのでよろしければ…

毎回計りたくない…そんなあなたに『計量ケースひとふり君』

食洗機を利用する度に粉末洗剤を計りたくない…そんなズボラなあなたにぴったりの商品をご紹介します。

僕も利用してみたいのですが、まとめ買いしたタブレット洗剤がまだ残っているのでそれが終わったら購入してみようと思います。

さてその商品が『アイメディア(Aimedia)』から発売されている商品

『計量ケースひとふり君』です。

商品としては洗剤が200gついているためケース+粉末洗剤200gのセットですね。

この商品は一振りで約6gが自動で出てくるように設計されたケースです。
※前回ご紹介した食洗機用ジョイのパッケージには「2〜4人用:通常の汚れ(5g)」との記載があります。

そのため概ね1回分が一振りで出てくるようになっています。
これさえあれば計量スプーンで毎回計るという苦行におさらばですね。

利用していないのでまだレビューはできませんが利用したらレビューも書いてみたいと思います。

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